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山ガール・寺ガール [その他]

終わらない連日の激務。
そのため、週末に自宅のPCを立ち上げるのも嫌で。
仏像について調べる時間さえもなく、
半死半生の生活をここ2ヶ月くらい送っています…


そんな中、先週は会社の山好きの先輩といっしょに
筑波山に登ってきました。
万葉集にも出てきますし、
どんなところか行ってみたい!と前から思っていたので、
この機会に行ってみることにしました。
上醍醐でさえヒイヒイいってる自分が
ケーブルもロープウェイも使わず登り、
下山するという奇跡(?)を見せ、久々にリフレッシュしました。
(とはいえ、翌日以降、ひどい筋肉痛に襲われましたが…)

山登りの後、先輩と食事をして、
それぞれの趣味のことなどを話していたのですが、
そのなかで、「山ガール」とか「寺ガール」なんて
呼ばれることについてどう思うかという話題になりました。

お互い「○○ガール」と呼ばれることに抵抗があって、
そんなカテゴリーの中に自分が入っていることに
違和感を感じているようでした。

「自分は好きで山に登っているだけ!」
「寺ガールなんて呼ばれる以前からお寺巡りしてる!」
だからそんなカテゴリーを勝手に作って
その中に入れてくれるなと盛り上がりました。

昨今、○○ガール、○○女みたいな女性が
すごく増殖しているように言われていますが、
それは趣味で人種をカテゴライズするような傾向に
世の中がなってきているだけだと私は思うんです。
特に女性に関しては新たな○○ガールを発掘することで
マーケットを開拓しているような気配を感じたりもします…

私はなんとなく批判的な意見なのですが、
でも、最近は逆手にとってみるという考え方も
アリだなと思っています。

例えば昔はひとりでお寺に行くと
「どうしたの?何か悩みでもあるの?」とお寺の人に心配されたり、
「お寺巡りが趣味です」「仏像見るのが好きです」というと
変な顔されたりすることが多かったのですが、
最近はそういったことがあまりない。
多分まわりが「ああ、こいつ寺ガールなんだな」みたいな風に
認知してくれてるからだと思うんです。
だからある意味住みやすくなった。
お寺や博物館も仏像を展示するスペースを広く設けるようになったし、
私がこの趣味をはじめた頃よりは
断然、環境が整ってきているような気もします。

先輩に、山ガールブームになって
よかったことはありますか?と聞いたら、
おしゃれな登山アイテムが増えたとか
女性用のトイレが整備されたなど
こちらでも利点があったようです。

世間に踊らされている感もある○○ガールですが、
考えようによってはいいこともあるぞ
ということでお互い納得。

私にとっては貴重な趣味人の先輩なので
深く話せて楽しかったですし、
自分の○○ガールに対するモヤモヤを
共有できてよかったです。

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