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仏ケーキ、再び。 [仏教・仏像]

三連休を有意義に過ごそう!

…と思っていたのに、
結局ゴロゴロして終りを迎えてしまいました。

本当は鎌倉あたりに行ってみようかと
計画していたのですが、
疲れに負けて昼まで寝るという暴挙をはたらき…

まあ、仏像にまったく触れなかったかというとそうでもなく、
美術&宗教関連の本がいっぱいある図書館で
ちょっとばかり勉強しました。

でも、ブログに書くほどのことでもないので、
久々に仏ケーキでも作るか!
と思いつき、描いてみました。

今回はファミマの
メープル&マーガリンホットケーキ(敷島パン)を材料に
デコペンでかきかきしてみました。
仏ケーキということで、仏伝をテーマに
摩耶夫人が釈迦を脇から産んだところと、
天上天下唯我独尊の釈迦の2点です。
所要時間はジャスト1時間。

また気が向いたら四門出遊をはじめ、
涅槃まで描いてみるのも楽しいかもしれないです。

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ちなみにカメラはLUMIX GF3を使用!

東京ナイロンガールズにて紹介されました [その他]

ウェブマガジン「東京ナイロンガールズ」
「ガール・ミーツ・ガールギーク」にて、
私、紹介されております。

「ギーク」とは平たくいうと「オタク」だそうで、
私は仏像オタクとして取材を受けました!
前編・後編と分かれていて、今回は前編が公開。
次回は約1ヶ月先になる予定だそうです。

取材を受けたのは少し前で、
江戸三十三観音を巡り終えた翌日に
目白不動や雑司ヶ谷鬼子母神などでデートしてきました。
(目黒不動と目白不動を連チャンでお参りしたことになります…)
本人的には滅多にないことなので
とても楽しかったです!

詳しくはサイトをご覧ください。
私が仏像にハマったキッカケetc…が
語られておりますので。

他のガールギークのみなさんの記事もとても面白いです。
(そしてみんな可愛いっ!美人っ!)

東京ナイロンガールズというサイト自体も
女子の本音満載で結構スキ。
こういうことを考えている女性もいるんだよって
誰かに言いたくなるような…そんなサイトです。
ちょっと(かなり?)ズレた私みたいなのも受け入れている
懐の広さ!!!サイコーです。

東京ナイロンガールズのみなさま、
どうもありがとうございました!

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仏の後ろ姿のこと [仏教・仏像]

またもや東博に行ってきました。

土曜の午後だったので
前回行った時の倍くらい人がいました。
ただ今回はポイントだけ(展示替えがあったものを中心に)
見ていったので
それほど苦にはならなかったです。


前回、この特別展のレポートをした時に
東寺の「兜跋毘沙門天像」について
後ろ姿は意外にあっさりした作りだったと書きました。

今回も兜跋をじっくり見ていて
どうして前の鎧、特に鎖帷子は緻密な表現がされているのに
後ろは革のようなものを1枚被せて着ているだけなのだろうかと
考えながら見ていました。

後ろに光背があるから…?
前からしか拝まないから後ろは簡単にしか作らなかった…?
その程度の答えしか導き出せませんでした。

それから少し先のフロアに
「四種護摩本尊並眷属図像」という
仏の絵が描かれた巻物が展示されています。
あまり詳しくはないのですが、
これは「別尊雑記」のような仏の形を伝えるもの、
つまりはアニメやゲームでいうところの
キャラクター設定画のような役割のものだと思われます。

前回は違う部分が展示されていたのですが、
今回巻き換えがあり、兜跋毘沙門天が描かれたものが展示されていました。

まさに絵に描かれた兜跋毘沙門天を
そのまま立体にしたのがさっきの像だなと思ったのですが
(この「四種護摩本尊並眷属図像」は鎌倉時代の写本。
原本は空海の甥の智泉が描いたものらしい…
彫像は唐で作られたとされているので
この絵をもとに立体化したという訳ではないと思いますが…)
絵はあくまで正面だけ描いたものなので
後ろ姿は描かれていないんですね。
アニメやゲームの設定画なら、後ろ姿や表情のバリエーションなど
かなり細かく指示がされていますが、
これは本当に基本の正面しかないんです。

この「四種護摩本尊並眷属図像」以外のものも
やっぱり正面がメインで
一部に色指定がされているものがありますが、
後ろ姿を描いたものは見たことがないです。
後ろは重要視されていなかったのでしょうか…
前から礼拝することしか想定していなかったのかもしれません。

やはり最初に考えた
「仏は前からしか拝まないから」説で
ハズレてはいないかなと思いました。

特にこの兜跋毘沙門天の鎧は
異国のものですから
想像だけで作れなかったという要因もあると思います。
(と考えると、仏の衣装はみんな異国のものだから
日本の仏師たちは後ろ姿を作るのに苦労したんだろうな…
菩薩像でも後ろ姿があいまいに作られているのも多いし)

近年、博物館では
仏像を360度、後ろからも見れる!
というのを売りにしていますが、
そう考えると後ろ姿を見る価値って
何なんだろうと考えさせられます。
もちろんすべての像が後ろ姿を作りこんでいない
という訳ではないですし、
後ろもカッコいい東寺講堂の持国天像みたいなのも
あるのでなんとも言えませんけどね。

ちょっとそんなことを思ってしまいました。

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雑誌解体 [その他]

私が住んでいる部屋は狭い。
その上、私はモノが捨てられないタイプ。

夏じゅうだらだら暮らしていて、
部屋を片付ける気力がなく、
これ以上このまま暮らすと廃人になってしまうのではないかと思い、
昨日少しだけ掃除しました。

部屋中に散乱(?)していた服はすぐに片付いたのですが、
何よりも本の片付けが大変で…

雑誌の「仏像」「お寺」特集は
カラー図版が一度にたくさん手に入り、
仏像の絵を書く時に重宝するのでついつい買ってしまうのですが
片っ端から買い求めたために
雑誌が山のように積まれている状態で、
これをどうするかずっと考えていました。

どうしても捨てることができないので、
仕方なく必要な部分だけ切り離してまとめるという
手段に出ました。

モノによってはほとんどが必要な雑誌もあったので、
そういうものはそのままに。
全体の60%以下が必要なものだけ解体しました。

こうやって雑誌をよく見ると、
『特集』といいつつ雑誌全体の60%くらいしか
割いていないものなどいろいろありました。
特集が2本立てのものもありましたし…

特に近年の仏像・お寺ブームにともない、
普段そんな特集しなさそうな雑誌に限って特集部分が少なく、
残りはファッション情報に割いているものが多かったです。

内容も色々で、若者向けはマンガやイラストをふんだんに使い、
親しみやすさを与える内容になっていますが、
年配向けの雑誌になると、仏像の解説+仏像に会う旅というのが
定番だということが分かります。
若者には手っ取り早く知識を身につけさせて、
(こーゆーので少しばかり知識をつけて、
蘊蓄として語るオトコの多いこと多いこと…)
定年前後の人には余った時間で行ってみなよ。
という構成になっているんでしょうね。

そんなこんなで何冊か解体したのですが、
結局本棚に納まりきらず、
新たに本棚スペースを開設して
なんとか納めたという感じです…

ただ、これ以上増えるとさすがに入りきらなくなるので
本や雑誌を買う量も考えないといけない状態になっています。
心苦しいのですけれど。

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