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地下霊場珍道中! [仏教・仏像]

昨日は会社のおねーさまがたに誘われて
等々力渓谷と玉川大師に行ってきました。

おねーさまがた3名は
パワースポット好き
不思議なもの、変わったもの大好きで、
何かの雑誌に載っていたという
玉川大師の地下霊場に行きたい!ということで
私も誘われたのです。

等々力渓谷は私を含め3人でぶらぶら。
等々力駅からすぐのところにあります。
都内にこんなのんびりできるところがあるんだ〜
と、日頃の疲れを癒しつつお散歩
これが「国分寺崖線」なのか…と
地形的にも楽しめました。
(タモリ倶楽部の受け売りです)

川下のほうには等々力不動尊があります。
「利劍の瀧(不動の滝)」という小さな滝や
本堂へ向かう階段の途中には
役行者(神変大菩薩)をまつる洞窟などもあり
興味をそそられるところがいくつかありました。

そういえばですが、
滝のところに不動明王を祀るケースって結構ありますね。
「不動の滝」という名称もよく聞くような…
何かあるんでしょうか?
自然の厳しさを味わえ!!みたいな感じなのかなあ。

本堂はなんというかこざっぱりときれいでした。
渓谷側から行くと裏から入ることになるのですが、
表と裏から見るのでは印象が違いますね。

渓谷沿いのレストランパスタをいただき
(ここ、かなりおいしいデス!)
電車で二子玉川駅へ。
もうひとりのおねーさまと合流です。

二子玉川駅から10分ほど歩いたところに
玉川大師 玉眞院はあります。

境内に踏み込んで受けた印象は
なんというか「和様折衷」…
本堂の階段脇には中国風の人の石像があり
本堂手前右側には2体の羊の石像、巨大な弘法大師像など
入る前から不思議だな…ここは…
という感じでした。

地下霊場には本堂内から入ります。
お寺の方から
ここには何があって何をお祈りするか…など
詳しい説明があります。
霊場内は四国八十八ヶ所を表すところや
西国三十三観音を集めたところ
出口にたどり着くとすべての霊場を廻ったことになるらしいです。
途中2度、真っ暗なところを歩く「修行」もあります。
本尊の大日如来とつながっている五鈷杵を触って願うなど
善光寺の胎内巡りを思い出します。

他にもいろいろな仏さんがいらっしゃいますが
書ききれないので割愛させていただきます。

さて、霊場へはスリッパに履き替えていきます。
暗闇の中はアップダウン、カーブがあり
ちょっと恐かったりします。
コンクリートの壁面にはお経が書かれていたり
(般若心経、観音経、「南無大師遍昭金剛」など)
近作ながらもいい味が出ている仏さんたちが
本当にずらりと集っていらっしゃり圧倒されます。

八十八の弘法大師像は数字がふられており
自分の数え年の方に手を合わせるということでした。
私のお願いした方は、
切れ長でもぱっちりと目を開いたお顔をされていて
少し愛着がわきました。

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霊場内はこれでもかというほど広くて
まるで迷路のようです。
ぐるぐる回ってやっと出口にたどり着きます。
本当に不思議なところでした。
昭和9年に完成したといいますが、
これを作った方はすごいですよ。

八十八ヶ所で集めた砂を座布団にしたものや、
石畳を歩くとお遍路したことになるというのは
見たことありますが、
ここまで形にしているのは珍しいのではないかと思います。

テレビなんかでも紹介されているらしいので、
結構有名なのかもしれませんね。
気になる方はぜひ足をお運びください。

節約!貯蓄! [描きたいものを描く]

今月は
誘われてディズニーシーへ行ったのと
バレンタインの義理チョコなど
まとまってお金が出て行くことが多くて…
節約のためにこの土日は巣ごもり状態です。

とはいえずっと家にいてもなんなので、
なるべくお金を使わないようにと
財布には最小限のお金だけ入れて
近所をブラブラしに行きました。
普段行くことがなくて
ポイントカードを持っていない
ドラッグストアなんかをウインドーショッピング(?)して
図書館でCDなんか借りたりして
なんとか過ごしたこの2日間…

あと一週間の辛抱です。

もともと節約タイプで
お金にはあまり困ることはなかったのですが、
歯の矯正で貯金がなくなってしまうので
またイチからお金を貯めることにしました。

でも今月は予想以上に使いすぎて
目標金額までもう到達済み。
せめて給料よりは使わないようにしようと
ふんばってます…

がんばります。

でも、来週飲み会があります…
ああ〜もうだめだ…

そして、春物の服や化粧品も欲しい…
来月も心配だ…

そんな自分に喝!!
戒めるためにこんなものを描いてみました。
皆様、必要であればケータイの待ち受けにでもどうぞ(笑)

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今年の桜の見方 [その他]

JR東海の「そうだ京都、行こう。」のCMに
いつも和まされています。

見るたびに、
「あー、帰りたい」と思わせる
美しいビジュアルとすばらしいコピー
まあ、桜のピンク色など
やや演出過剰な部分はありながらも
それでも素敵だなと思います。

この春は五重塔と桜の組み合わせ。
定番といえる組み合わせですね。
最初見た時は醍醐寺かと思ったんですが、
意外にも東寺だったんですね。
あまり桜のイメージはないんですけど、
コピーを読めばうなずけます。

「どういうわけだろう。
 今年は一本の桜と
 じっと向きあう春にしたかった。」

たくさんの桜の木よりも
お気に入りの一本の木を愛でる春にしようということなんですね。
BGMの「マイ・フェイバリット・シングス」にも
かかっていてよいじゃないですか。


CMを見てなんとなくそんなことを思っていたのですが
昨日、天気予報を送ってくれる
ウェザーニュースからのメールに
おっ!と思わせる記事が書かれていました。

ウェザーニュースでは
毎年この時期に「さくらプロジェクト」
というのをやっています。
参加者が見守る桜(マイ桜)を一本決めて
桜の成長する過程を報告するというものなのですが
その案内がメールで来ていたんです。

JRとウェザーニュース、
なんだか共通していますよね。
一本の桜を決めて、
つぼみが膨らんできた…
咲き始めた…
満開になった…
散り始めた…
と、じっくり成長を見守るという
桜の見方もアリだなと思います。
春が来た実感というのが本当にわきそうですしね。

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思い立ったら首塚 [その他]

昨日は極寒の中、
初めてのディズニーシーを楽しみ…

今日は昼まで爆睡。
身体のだるさと違和感を感じるノドをひきずり
バレンタインプレゼントを買いに
東京駅の大丸まで行きました。

とはいえ、
プレゼントだけ買って帰るのも…と思ったので、
「将門の首塚にお参りに行こう!!」
と向かっている電車の中で思い立ちました。

東西線で大手町まで乗り
C5出口からすぐに首塚はありました。

噂通りビルの間にあって、
たくさんのお花が供えられていました。
ほんの5分ほどしかいませんでしたが
おじさんやお兄さんなど
参拝される方が後を絶ちませんでした。

平将門についてはあまり詳しく知りませんが
恐い部分とヒーロー的な部分のふたつがあって
いったいどんな人なんだろうと思います。

母が昔に読んだという「帝都物語」が家にあって
大学時代に読破しました。
けっこうハマったんですけど、
将門自身がどんな人かというのは
小説に書かれている以上を調べたことはありませんでした。

将門の首塚も大手町にあるのは知っていましたが
今までなぜか訪れたことはなく…
気にはなってたけど
なんとなく敬遠していたのかもしりませんね。

でも、実際に訪れてみると
それほど怨霊的なオドロオドロしい雰囲気もなく
厚く信仰されていることを知り
少し安心しました。

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実はまだ神田明神もお参りできていないので
(近くまではよく行くのですが…)
また何かの機会に行ってみたいです。
たぶんまた思いついた時だと思いますけどね^^

早稲田で鑑賞 [仏教・仏像]

最近はなかなかいい仏さんに会うことがないので、
ブログのもアツいことが書けてないなーと
思う日々なのです。

そんな中、先日ふらっと
早稲田大学の会津八一記念館に行ってきました。
近所を散歩がてら
立ち寄っただけなのですが、
まあ、すごいのなんのって。

まったく下調べせずにはいったのですが、
展示室の入口には荻原守衛の彫刻や
黒田清輝による大隈重信の肖像画があったりと
まず「なんじゃここは!?」って感じでした。

基本的には考古系のコレクションらしく、
古代中国の俑や鏡が並んでいましたが、
中にはアイヌの衣装や日本の寺院の瓦などもあり、
何かに特化した展示でもないようです。

こちらには、法隆寺の釈迦三尊像の光背の拓本があります。
近くだから一度見てみたいと思っていました。
なかなか光背だけを見ることってないですし、
仏像に隠れて見えない部分もあります。
拓本にしてその模様を見てみると、
こんな模様が描かれていたのか…と思います。
それに、間近で見れるので
脇侍の光背ってこんなに小さいんだ…
なんてのも感じることができます。

「光背だけ」ではありますが、
久しぶりに仏像を拝んだ気分になれました。

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母と節分 [宇治・京都・関西]

節分は好きな行事の中のひとつ。
まあ、行事といっても
恵方巻を食べて豆をまくくらいですが…
実家にいたときは
吉田神社や聖護院など、
節分の行事を行っている場所によく訪れたものです。

母と一緒に節分祭に行くことが多かったので、
その名残か、母はひとりででも行っているそうです。
聞いたところによると、
昨日の節分も聖護院や須賀神社にお参りに行ったとか。

聖護院では護摩を焚いて
山伏さんたちがお経を唱えられます。
各方向に弓を打ち上げたり、
結界に貼られていた紙(正式にはなんと言うんでしょう??)が
お守りかお札代わりになるのか、
最後に取り合ったりするんです。
「冬の京都」を味わうことができる場所のひとつですね。

聖護院のすぐ近くの須賀神社は
私は訪れたことがないのですが、
この時期に「懸想文」というお札(?)を
授けてくださいます。
昔のいわゆる「ラブレター」のことなのですが、
懸想文売りなる、顔を隠した風体の人がいるそうです。
ちなみに、この近くにある西尾八ツ橋のお店では
「懸想餅」なんてのがこの時期売られてたりするんですよ。

すごく行ってみたいんですけど、
なかなかこの時期に帰ることは難しいんです…
年度末が近いので忙しいですし。

この「懸想文」、なんでも恋愛に効果ありだというので、
うちの妹が昨年授けてもらったそうです。
(効果のほどは知りませんが…)
母によると、今年は昨年にくらべて
だいぶ人出があったようで、
特に女性が多かったらしいです。
パワースポットブームってヤツです。

うちの母は、妹の分と私の分の
懸想文を授けてもらったらしく、
ややプレッシャーを感じております…(笑)
いろいろ母に心配かけてるんだな〜なんて
しんみり思う今日この頃です。
好きなはずの節分なのにね。
やっぱり節目だからかなあ?

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