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合格通知キター [宇治・京都・関西]

京都商工会議所から
京都検定の試験結果が届きました。

よしっ。
合格!!

自己採点どおり、
3問間違いの97点。

合格証も同封されていて、
(まあ、それほどすごいカードではないですが…)
このために頑張ってたんだな〜と
しみじみ思いました。

合格通知以外にも封筒にはいろいろ入っていて、
合格者が優待で入れる施設などが紹介されていました。
とはいえ、3月いっぱいまでらしいので、
帰郷する予定のない私にとっては関係のないものばかり。
二条城とか行きたかったんですけどね…

あと、講演会のお知らせもあり
岩上さんが宇治や南山城のお話をされるらしいので、
日があえば行ってみようかな〜なんて思っております。

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検定試験が終わって1ヶ月半が経ちますが、
勉強していた時に比べると
知識が抜けていくのが分かります。
短期記憶型の悪いところですね。
でも、興味ある分野のひとつなので
今後も検定に関わらず京都について
学びを深めたいですね。
講演会に参加したらまたどんな話だったか
ブログで書ければと思います。

四天王降臨!! [描きたいものを描く]

本当は2日前に描きたかったのですが、
イロイロあって…

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スポーツは苦手。
文化系街道まっしぐらの私にとって、
スポーツマンシップ的な魂とかはよくわからない。
スポーツできる人とはなんだか距離を感じていて、
スポーツ自体がけっこう遠い存在だったりします。

でも、スポーツでありアートである
フィギュアスケートさえ見ないのに、
なぜだかサッカーは見るのです。
まあこれは周りの影響で、
妹がサッカー部だったりとか
クロノスリスナーだったりするところから、
時間があったら見てみようかな?
と思うのがサッカーなのです。

とはいえ「にわかファン」以下の人間なので
詳しいことは知りませんが…

この間の日韓戦もちょうど見れそうな時間に帰宅できたので
家事をしながら見てました。
接戦が繰り広げられているときは
喰いついてしまいつつも、
内心ヒヤヒヤして見てられなかったりしますね。
さすがにPKにもつれ込むとは思いませんでした。

GKは「神」に例えられることが多いですね。
「神がかり的なプレー」とかよく聞く気がします。

川島がボールを止める姿は
確かに神がかり的だったけれど、
興奮した私は、川島が
東大寺の四天王像のような気迫のある「守護神」に
思えてなりませんでした…
「あ、四天王降臨した…カッコいい!!」みたいな(笑)

その瞬間にこの絵を描こうと決めたのですが、
さすがに試合終了の1時過ぎから
描く気になれず…
仕事も忙しかったので今日になってしまいました。

土曜日の決勝。
またどんな神が降り立つのか…楽しみですね。

源氏物語を選んだ理由 [古典]

今年の目標は源氏物語を読破すること。

学生の時に一度開いたけれど
途中でやめたのでリベンジしよう。
というのがざっくりした理由です。

でも、他にも読みなおしてみたい理由が
いろいろあります。

京都検定の勉強をしていて、
平安京が思った以上に荒廃していたことを知り、
じゃあ当時の歴史を物語るであろう源氏物語には
どのように描かれているのか気になったのです。

今ちょうど「夕顔」の最初まで読みましたが、
五条のあたりは「みすぼらしいそのあたりの大路」と
表現されています…
町中もけっこうすさんだ感じだった?とか、
千年前の京都の姿を想像しながら読むのもいいな
なんて思っています。

また、学生時代に日本美術史を履修していた時
源氏物語絵巻について勉強をしました。
その際に源氏物語のおおまかなストーリーは知ったのですが、
美術品から源氏物語を感じることができるということも
初めて知りました。

どういうことかというと、
たとえば扇子の上に夕顔の花がのっている絵がかかれていると
それは「夕顔」の巻を暗示しているとか、
碁盤が出てきたら「空蝉」の巻だ…みたいな
アトリビュート的なものが存在するというのです。

私も日本美術を鑑賞することがあるので、
こういう知識を知っていれば、
美術品の見方も変わるかなという期待をこめて
読んでみようかなと思いました。

他にも、
この時代にはどんな仏教の思想があったのかとか
どんな文化があったのかなど
ストーリー以外の部分で興味を引かれる部分が多いです。
(もちろん光源氏をはじめ登場人物の好色っぷりも気になりますが…)

今はまだほんの触りくらいしか読めていませんが、
いろいろ気がついたことをメモしたりしてます。
ある程度読めたら、面白いなと思ったことを
ブログに書いていきたいなと思っています。

ただ、あまり気を張りすぎるとイヤになるので、
ほどほどにして…
前回「明石」あたりまでは読んでいるので
せめてその壁くらいは乗り越えたいなと思っております!

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映画を見て仏像を想う [仏教・仏像]

先日放送していた『レッドクリフ』を見て
「ああ、やっぱかっこいいな。獅童」
と思いました。
前に見たときも思ったんですが、
「東寺の兜跋毘沙門天に似てるな」
なんて、仏像ミーハー心に思うのです。

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↑描きたいところだけ描いちゃいました…

兜跋毘沙門天は普通の毘沙門天とどう違うのか。
細かいことは知りませんが、
本などではチベットやトゥルファンといった
西域と呼ばれるところに出現したという
毘沙門天のことと紹介されているのを読んだことがあります。

甲冑なども確かに他の天部らが身につけているものとは
違う形をしていて、
鎖を編んだようなものを身につけていますね。

『レッドクリフ』で獅童がやっていた役、
三国志詳しくないので…)
顔は兜跋毘沙門天に似ていて
甲冑姿も雰囲気は近い感じがするけど、
でも、よく見ると全然違う。

西域の甲冑と、200年代初頭の中国の甲冑は
やっぱり違うんだな。
文化圏からして違うのかな?とか
影響を受けている部分とかあるのかな?
みたいなことを想像できて、
映画の本編とは関係なく楽しむことができました。

そう、そういえば
ハムナプトラ3』って古代中国が舞台でしたよね。
テレビで放送していた時、
最後のシーンだけチラ見したんですよね。

『ハムナプトラ』の中にも
甲冑を着た敵(?)が出てきたけれど、その中に
「あれ、似てるような甲冑を着てる仏像みたいなのがいるぞ…」
と思ったことを思い出しました。

映画の中で仏像に近い衣装を着ている人を
探したりするのも楽しいかもしれませんね〜
あ、でも映画詳しくないから
古代中国とかインドが舞台の映画って
どんなのがあるか知らないや〜。
なんてオチでシメたいと思います。

病院行く前に… [その他]

1月15日は小正月。
今年に入ってまだ15日しかたっていないのに、
4回も病院に行くという残念なスタートです。

そのうち2回は矯正なんですけど、
1回はお腹の調子が悪くなり内科へ(ウイルス性だったらしい…)
今日は足首が痛くなったので整形外科へ行ってきました…

今まで自分は「健康だ!」なんて思ってたんですが、
25歳を目の前に、そろそろ身体にガタがきはじめていることに
気がつきました…
悲しい…

病院行く前に神社とかでお祓いしてもらったほうが
いいんじゃないかと思うくらいですよ。
びんずるさんの像があったら
全身なでまわしたいくらいです。
病のつらさや痛み、不安はどうしようもないですからね。
健康なときだと分からないけれど、
神仏に頼る気持ちも今なら分かるような気がします。

身体には気をつけて日々を送ってるんですけどね。
それでも深夜までかかってもブログを更新したくなったり…
負担ではないけれど、積み重なると突然身体にくるのかな…?みたいな
いろいろ考えちゃいますね。
ぼーっとしている私みたいなモンでも。

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↑あ、漢字間違えた…「顎関節症」ですね。

朱印帳のこと [仏教・仏像]

昨日の札所巡りで4冊目の朱印帳が埋まりました。

1冊目の一番最初には
「平成十八.十一.十五」と書かれています。
始めてから4年とちょっとが経つんですね…
早い早い…

洛陽三十三観音巡りをやってみよう!と
大学の3回生の時に思い立ち
就職内定祈願もかねて…(後半はお礼参りでしたが…)
御朱印を集め始めたのがキッカケです。

4冊の中には、洛陽と今巡礼中の江戸の観音霊場や
その時々で訪れたお寺の御朱印が散りばめられています。
なんだか、いろいろ思い出しますね〜。

突然ですが、私、
朱印帳を購入したことないんです。
父方の親戚で製本所を営んでいる方がいらっしゃり
朱印帳も作っていたそうで
ある時、父がたくさんいただいてきたんです。
私にとっては全く面識のない親戚ですし、
最初、大量の朱印帳を見た時
「こんなにたくさんもらってきて…
 使い道もないのに…」
なんて心の中で思っていたのを思い出します。
そのときはお寺に興味のない頃でした。

ですが、にたくさんの朱印帳を見せてもらったおかげで
お寺に興味を持ち始めた時に
「あ、あの朱印帳使ってみよう!」
と思ったのです。
だから、購入したことないんです。

いただいた朱印帳は
作ってから時間が経っているのか
一部で小さなシミができているものもあるのですが、
プロが作っただけあって、けっこうしっかりしてるんですよ。
表装も大きさもいろんな種類があって、
選ぶのも楽しいです。
特に優れているのが中の紙質。
半紙を挟む必要がないくらい墨をよく吸うので、
ドライヤーで乾かしたことなんてありません。
私のお気に入りです。

その親戚の方も数年前に亡くなられたそうで、
朱印帳もうちに残っているだけなのですが、
大事に使っていきたいと思っています。
もうすぐ実家から5冊目の朱印帳が届くので
楽しみです^^

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お寺の個性(白山・本駒込の5寺) [江戸三十三観音]

前回ブログを更新した直後に体調を崩し…
寝込んだりしたのですが、思いのほか早く復活!
この三連休で気分を変えようと思い、
久々に三十三観音巡りに出かけました!

白山・本駒込周辺は札所が集っているので、
一度に五か寺を廻りました。

白山は以前に行ったことがあって、
かの有名な八百屋お七の墓があるという
第十一番の「円乗寺(えんじょうじ)」も、
その時に行こうと思っていたのですが、
なぜか忘れてしまい、今回が初めての参拝です。

門前には「八百屋於七地蔵尊」の小さなお堂があります。
あ、八百屋お七についてですが、
皆さんよくご存知だと思うので、詳しくは述べませんね。
参道を歩いて行き、本堂の手前には
お七の墓が並んでいます…
ひとりの人間のお墓が並んでいるというと
おかしな表現ですが、
全部で四つの石が祀られています。

お七の墓に手を合わせ、
本堂へ向かい、観音様にお経を上げました。
中をうかがうと中央に阿弥陀如来、
向かって右に聖観音菩薩、左には半跏の地蔵菩薩がいらっしゃいました。
どの方も金色で、近作かな?という感じです。

さて、続いては円乗寺からすぐの
第二十三番「大円寺(だいえんじ)」

敷地は広く、とてもきれいにされているお寺でした。
入ってすぐのところに
「ほうろく地蔵」というお地蔵さんがいらっしゃいます。
頭の上に大きいほうろくを乗せていらっしゃる
おもしろいお方です。
なんでも、熱いほうろくをかぶって
お七の身代りになった方だということです。
ここにもお七の伝説アリですね。

ほうろく地蔵さんの親しみやすい感じもぐっときたのですが、
なによりもこのお寺で注目していただきたいのが絵馬です。

絵馬といっても参拝者が願いを書いたものではありません。
御朱印をいただく時にお寺の方にうかがったのですが、
こちらのご住職さんによって絵や書が描かれた絵馬が
お寺の至る所に飾られています。
絵手紙を思い起こしていただくといいのですが、
けっこうレベルが高いんです!
ステキなんです!
「趣味が高じて…」なんて言われてましたが、
有名な仏像や棟方志功の模写、
花や詩などが描かれているのをつぶさに見ると
楽しくなり、心が温かくなったような気がします…
(そしてなぜかライバル心がふつふつと涌くという…笑)
ぜひ訪れていただきたいお寺です!

大円寺は聖観音を祀られているのですが、
御朱印には「七観音」と書かれます。
外から覗いただけですが、結構大きい観音樣方が
本堂に並んでいらっしゃるのを確認しました。
本によると高村光雲作の七観音があったのですが、
戦災で焼け、門下の方々が再現したのだとか。
うーむ。仏さんをはじめ、こちらはとてもアートな寺ですね…

さてさて、お昼ごはんをいただいた後も
自転車を走らせ、
白山からすぐの本駒込駅方面へGO!
第九番「定泉寺(じょうせんじ)」があります。

この白山から本駒込にかけては大変お寺が多く、
地図を見ながらでないとお寺を間違えてしまうので注意です!
私は定泉寺と間違えて別のお寺に入りました…

先ほどのお寺に比べるとひっそりとした印象のお寺で
御朱印をお願いすると、中に入れていただけました。
中央には阿弥陀如来坐像が、
向かって右に小さめの十一面観音菩薩がお祀りされています。
こちらも近作でしょうか…
座ってお経を上げていたらほっとしてしまい
やや長居をしてしまいました。
帰りにご供物までいただき、
親切にしてくださるお寺でいいなーなんて思いました。

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自転車をまた少し走らせ
続いては第八番の「清林寺(せいりんじ)」です。

入っていくと工事の幕が張ってありました。
なんでも飛鳥様式の三重塔を建てられているようです!!
すごい!
ちらっと覗くと一層目がチラッと見えて
なんだかちょっとうれしくなりました。

奥にある寺務所の入口のわきに
聖観音菩薩が祀られています。
ガラス張りになっていて、間近で拝むことができます。
全体的に黒くすすけていて、
今日廻った観音さんの中でも最も古い方と思われます。
黒さのなかに白く光る目がなんだか印象的でした…

清林寺を出た後、
今回の観音霊場には含まれていませんが、
すぐそばの光源寺(駒込大観音)に寄りました。
前から気になっていたので訪れたのですが、
金ピカです!大きいです!
(あ、でも二十二番の長谷寺の方のほうが大きいですよ)

最後のお寺は第十番の「浄心寺(じょうしんじ)」です。
入口には大きな布袋さんがいらっしゃって
なんだか和みます。

参道沿いにはお墓があり、寺地のほとんどは墓地のようです。
お堂も大変立派で、またしても覗いてみると
大きく美しい阿弥陀三尊がいらっしゃいました!
思いのほか新しく立派だったのでびっくりしたくらいです。
向かって右にいらっしゃる脇侍の方が
札所の観音様でした。
阿弥陀三尊の向かって左側には
大きな木魚が置いてあったりと圧倒されるばかりのお寺でした。

これにて本日の巡礼は終了。
ざざっと五か寺をまわったのですが、
お寺の個性を追っていくのも面白いなーなんて思いました。
もしかしたら、お寺の多い町で生き残っていくために
必要な要素なのかもしれませんけどね…

さて、残るお寺は番外を含めて九か寺ですね!
よーし、もうちょっとだ!がんばろー!

[かわいい]江戸三十三観音札所MAP[かわいい]【更新!】

今年もよろしくお願いします! [その他]

あけおめことよろ
ってやつですね!

このブログもなんとか
新年を迎えられることができました。
これも読んでくださる皆さんあってのこと…
感謝です!

一週間の暴飲暴食で、ンkg太ったのですが
おかげで胃の調子も悪いです。
そして明日は(日付上では今日か…)
矯正だーっっ!
まあこれも仕方のないこと。

nenga2011.jpg

さてさて昨年は
月にひとつテーマを採り上げて
仏さんなどを紹介していたのですが、
私のキャパ的に無理で…
数回しか特集組めませんでしたね。
まだ知識もそれほどないのに
大それたことをしようとしたからですよね…あはは
たまにならやってもいいんですけど、
今年はやらない方向で考えています。

あと、イラストの精度をアップさせたいとも
書いていたんですけど…
一年前に比べれば、ペンタブも使い慣れてきて
ちょっと頑張れば阿修羅とか描けるというのは分かりました。
でも、自分のタッチを見つけたかというと
それはできてないのでこれも道半ばで挫折ということ?
これは今年も継続して目標にします!

そして、昨年春に目標にあげた京都検定は
ちゃんと受験して合格もできそうなのでOK。
2級もちらつくけれど、他に勉強したいこともあるので、
これは今回で終りです。
え?仏像検定?受けませんよ(笑)
だって、いかにも過ぎるじゃないですか。

江戸三十三観音は継続して行います。
満願達成後は東京近辺の大きいお寺めぐりを
してみようかなと計画中です。

…なんだか
もうすでにやることがいっぱいなのですが、
最後に今年新たに立てる目標…

それは、
瀬戸内源氏読破!!

私の読書ペースではさすがに一年で読破は難しいと思いますが、
大学時代に2巻であきらめたので
とりあえず全部読んでみようかと思います。
光源氏や女たちに対してツッコミができるくらいになりたいな…
なんて思ってますが。
早速明日、1巻を購入する予定です。

以上、そんなこんなで
今年もいろいろチャレンジしてみたいと思います。
皆様、片手間でいいんで応援してやってください。
どうぞよろしくお願いいたします♪

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