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私流 歴史ドラマの見方 [その他]

太宰府紀行の途中ですが…

新しい大河ドラマが始まりましたね。
久々に戦国・幕末以外のテーマなので
この先どうなって行くのか楽しみです。
まあ、いろいろ言う人もいるみたいですけど…

私はここ数年、
歴史ドラマを字幕付で見るようにしています。
始めた理由はすごく単純で、
放送中は家事やら何やらで見ていられなくて、
録画したものをお風呂上がりに見ていたんです。
で、髪の毛を乾かしながらだと音声が聞こえないので、
試しにリモコンの字幕ボタンを押してみたのがキッカケです。
少なくとも「龍馬伝」の頃からやっています。

最初はドライヤーを使用している間だけだったのですが、
そのまま見続けていると、
台詞の聞き取りづらかった部分が分かったり、
耳で聞いているだけでは理解できなかった言葉の意味が
漢字を見て分かるようになったりするなど、
いろいろとメリットを見つけられるようになり、
最近では字幕で見るのが当たり前くらいになっています。

もちろん風情は半減します!
ですが、物語を理解しながら見たいという場合は
効果があるのではないかと思っています。
3ヶ月で終わるドラマならいいですけど、
大河ドラマは1年間もあるので長いですからね。
毎回の理解度が要求されます。

私は「坂の上の雲」を毎回見ていましたが、
1年間の期間が空くといろいろ忘れてしまう上に、
まったく予備知識のない明治時代だったので、
見るのが途中でキツくなってきたんです。
でも、きちんと字幕もつけて追って見ると、
人名や地名が分かるようになり、
昨年末の第三部は大変面白く見ることができました!
また、今年の大河ドラマの「平清盛」も
初めて聞く人名が多いので、役立つのではないかと思っています。

まあ、画面に大きく文字が出てくるので、
好き嫌いはあると思いますが、
耳だけでなく目でもストーリーを追えるので
5分でもいいので試してみてはいかがでしょうか?
私のオススメです。

120116.jpg

ちなみにですが…
「平清盛」第2話で、
白河法皇が寺で祈願をしているシーンが2回ほどありました。
見終わった後、母と電話で「あのお寺はどこや!?」と話題になり、
お寺のシーンを何度も一時停止して、
仏像やお堂の感じから、どこでロケをしたのか推理しました。

堂内は土間になっている。(古い時代のお寺)
朱色の柱がある。
チラッと映る本尊は如来形で金箔、目に玉眼。(平安末期よりも後の作)
↑白河法皇は極楽往生を願っているから阿弥陀像??
脇侍に菩薩像が置かれている。
よーく見ると本尊の台座が変わった形。裳懸座の下に何かが並んでいる。

…この最後の台座に並ぶ「何か」で分かりました!
東寺の金堂の薬師如来坐像の下に
十二神将がぐるりと立っていたのを思い出しました。

東寺で買った書籍と照らし合わせ、
柱の色や脇侍の日光・月光菩薩、
薬師如来のお顔の金箔の剥げ具合からみても間違いないです!!

金堂は平安時代にはあったので、
白河法皇が祈願していてもおかしくないかもしれません。
ただっ!
現存の金堂は焼けた後に桃山時代に再建されたもの。
本尊の目に玉眼が入っていたのもこのためですね。
お顔は平安期のような優美な感じがないので
時代的なものを考えると残念なところではあります。


私としてはどこのお寺でロケをしていたか分かってスッキリなのですが、
およそ10分で答えを導いた自分にやや気持ち悪さを感じ、
「あのお寺、東寺の金堂やったで!」と
あとで母に伝えたら、少し引いていたような気がします(汗)
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コメント 2

ORIBE6906

何処で撮影をしたのか!!私も気になって仕方なくて.....。
東寺の金堂と解ってもうすっきりしました〜
薬師如来の台座に十二神将!録画画像を見ましたら確かに!!!!
かなり細かい部分ですが確かにっっっっ!
10分で解決とは素晴らし過ぎです!
by ORIBE6906 (2012-01-29 12:03) 

chihiro

ORIBE6906さん。コメントありがとうございます。
あれ、なかなか分かりにくい角度で撮影してますよね。
昨日の放送分に出て来た三十三間堂にしても、
あの角度から撮るには相当な足場を組まなきゃいけないよな…
なんて想像してしまいます。

今後もお寺は要チェックですね!
by chihiro (2012-01-30 14:59) 

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